浅草LaB、長岡LaBの月1回コースのスタートから、半年とちょっと。

成績が上がりました!

志望校に合格しました!

なんて一見華々しい成果のご報告はないですが(それを目的・ゴールにしていないので)

もっと大切でもっと素敵な成果が、キッズ達に見られるようになってきました。

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遠慮して自分の意見を言えなかったのに…

自信を持って、積極的に自分の意見を言ったり、みんなの意見をまとめたりできるように!

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浅草LaBの小5の女の子、Kちゃん。

最初のうちは、意見を行ったり、何かを選んだりするとき、

遠慮がちで周りのお友達の様子を伺ったり、お友達の意見に合わせてしまっている…

そんな感じでした。

その子を含め、浅草LaBでは、こんな声掛けをしていたのです。

「反対意見を言うこと、お友達と意見が違うことは、とっても良いことだよ。

みんなのアイディアがもっと広がるチャンスだよ♪」

なので、ただ単に「反対!」「それはヤダ!」「ちがう!」と言うのではなくて…

・相手の意見をちゃんと理解すること

・自分の意見をしっかり説明すること

・相手の意見の良いところと、自分の意見の良いところを言うこと

こんなお話をしました。

そしてKちゃんは、少しずつ変わっていったのです。

もともと相手の意見やお話をちゃんと聞くことはできていたのですが、

聞くだけではなく、もっと「理解しよう」という姿勢が見られるようになりました。

アイディア会議では、もしも他のお友達と意見が違っても、

自信を持って自分の意見を、みんなに解かってもらえるように一生懸命説明するようになり、

多数決をしたり、何かを決める会議では「どうして良いと思ったか?

理由もちゃんと説明できるようになり、

今では、アイディア会議で一番最初に自分の意見を言ってくれるようになりました!

4月の浅草LaBの新プロジェクトを決める会議でも、2案で票が割れたのですが…

2つをこんなふうに合わせて両方やったらどうかな?」

という素晴らしい提案をしてくれたんです

自分の意見を言えない子には、

・自信がない

・違う意見のお友達に遠慮してしまう

・自分の意見をまとめて表現することが苦手

・人前で発表することが苦手

などなど、いくつかパターンがありますが

WiSE KiDS LaBのアイディア会議や、質問ゲーム、プロジェクト中の各プロセスを通して、

また異年齢・複数人のグループワークによって、

そしてLaBの雰囲気やアプローチによって、みんなが、それぞれのペースでちゃんと「成長」しているのです。

Kちゃんのママに、このことを伝えたら、

「先日、小学校の先生に、『45年生くらいになると恥ずかしがって手を挙げない生徒が増えてくるけど

Kちゃんは積極的に手を挙げていますよ!』って言われました!」

と教えてくださいました。

LaBだけではなく、学校でも自信と積極性が出てきたんですね♡

そしてアイディアを伝えること、意見を出し合うことの楽しさを解かってきたのだと思います♪

Kちゃんにとって、とても大切で、とても素晴らしい成長です。