昨日は、工学院大学 建築学部 建築デザイン学科
塩見研究室の展示会

お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強を見に行かせていただきました。
この展示は、
インテリアデザインを学ぶ12名の学生が
「恵比寿の決まった場所」にオリジナルショップをオープンさせる
というテーマのもとに
 

ショップの業種
コンセプト
商品やメニュー
内装・インテリアなど
 

自らプロデュースし、ブランディングもデザインも行い
 

プレゼンボードと模型でアウトプットするという
塩見研究室オリジナルの企画。
 
 

「ごっこ」の域を超えた、それぞれの素晴らしい作品に
とてもワクワクしながら拝見しました。
 
 
解説してくれた学生さんに
いろいろお話を伺ったのですが…
 
イチバン難しく時間を費やしたのは
コンセプトを考える時間だったそうです。

 

素人目では、
細部にまでこだわり作り込んでいる
模型作りなのだろうと思っていたので
「考える時間」という返答にびっくりしつつ、納得でした。

 
 

ただかっこいい・オシャレな建築ではなく
お客様が過ごす空間として考えるということ、
 

どんなふうに過ごしてもらいたいか
どんな商品やサービスを提供したいか
どんな想いになってほしいかなど
 

コンセプトを考え、それを軸にアイディアを広げ
ネットや実際に足を運んで調べて…
 

それをいかに表現していくか?
 

というプロセスがイチバン重要で
イチバン難しく苦戦したとのこと。
 
 

ただの作品作りではなく
ビジネスとして
ショップのプロデューサーとしてのアウトプット。
 
 

この展示会開催までのプロセスに
ビジネスとしての深い学びが詰まっていました。
 
 

学生さんが、想いやプロセスを
キラキラした表情でしかもしっかりと解説してくれて、
私までワクワクしました。
 
 

残念ながら今回は拝見できなかったのですが
展示会初日はひとりひとり
プレゼンもされたそうです!
 

模型だけでなく、
プレゼンボードも作って、プレゼンも行って…
学生の頃にこんなゼミ活動を体験できるって
本当に素晴らしい!!
 
 
 

そして!
規模とクオリティこそ違うものの、
WiSE KiDS LaBのプロジェクト型教育には
まさに共通する学びがあったのです!
 
 

LaBで徹底してこだわっている
【考える→アウトプットする】ということ。
 

しかも、いくつかの条件のある中で、工夫して考える。

学生さん達にLaBの話や
「かんがえるのき「できるのこおり」の
ノートも話もさせていただいたのですが…
 

・私も小さい頃にそういう場で学びたかった!
・展示会の前に「かんがえるのき」のノートが欲しかった!
・卒業制作でノートを使いたい!
 

と言っていただきました♪

 
 

院生のお話では、
  

大学で専門的な知識やスキルは学ぶけど
【考え方】の本質の部分は今まで学んでこなかったから
無意識にできる人もいるけれど、できない人・苦戦している人が多い
  

というお話でした。
 
 

それをこどもの頃から育める場があるってうらやましい!!
と大学生の皆さんのお墨付きですw
 
 

こどもも、大学生も、社会人も
必要不可欠であり、大切な【考えるチカラ】
 

それを楽しく育める場として
WiSE KiDS LaBは必要な場所なのだと
確信することができました♪
 
 

大学生や院生とお話できる機会はあまりないので、
本当に楽しくて気づきもいただき、とっても刺激的な時間でした。
 
 

塩見研究室の皆さん、本当にありがとうございました!

 

 

今回の見学を通して、
アウトプットについて大きな気づきがあったので
次回の投稿でシェアしますね♪