先日の、工学院大学 建築学部 建築デザイン学科
塩見研究室さんの企画と
WiSE KiDS LaBのプロジェクト型教育に
ひとつの共通点を見つけました。

 

それは、
 

いくつかの条件・制限がある中で
コンセプトを決め、
コンセプトを軸にアイディアを広げ
アウトプットする
 

ということ。
 
 

WiSE KiDS LaBでは、
「学び」と「ビジネス」を繋げた学びを提案したくて
 

無条件に創りたいものを創る、
自由にアウトプットするのではなく、
 

条件・制限がある中で発想・創造するという
ビジネスで求められる環境を設定した
プロジェクト型教育をおこなっています。
 

さらに、
今回の塩見研究室さんの企画・活動や
LaBのプロジェクト型教育におけるアウトプットには
 
 

■ 考えるチカラ
■ センス
■ スキル
 
 

この3つの要素が大切なんだ、と気づきました!
 
 
 

■ 考えるチカラ
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これは、テーマや目的、コンセプトを軸に
そこからブレずに具体的に考えるチカラ。
 

まさにLaBノート=フレームワークと
プロジェクト型教育で着実に育めます。
  

たぶん考え方って、クセのようなものなので
大学生の皆さんが言っていた通り
小さい頃からやっておくと、
確実にこの考え方が「クセ」になります。
 
 

ラボのママさん達も
「ラボを始めるのは、小さければ小さいほどいい」
と感じてくださっています。
 

 
考えるチカラ、
すべての土台となるチカラなので
WiSE KiDS LaBでは大切に、
そして楽しく育むことを主軸にしています。
 
 
 

■ センス
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センスは天性のもの、と思いがちですが
私は、センスも後天的に育めると思うんです。
 

というのも、
センスは「選択肢の多さ」だと思うから。
 

たくさんの人と出会うこと
たくさんのモノや風景を見ること
たくさんのいろんな経験を積むこと
 

それらの知識・情報・体験・経験を「選択肢」として
再現したり
掛け合わせたり
自分なりの解釈や考え・想いをプラスすることで
  

アウトプットするときに発想や表現の幅を広げ、
「センス」として表現できるのだと思います。
  

 
これも「考えるチカラ」と同じで、
小さい頃から積んでいってほしいです。
 
 

ちなみにWiSE KiDS LaBでは、
こども達の「選択肢」を増やすために
さまざまなアウトプットのカタチを毎回提案したり
こども達が知らない話や雑談をしたり
見たことないお菓子を食べたり(これも大事!)
年2回の合宿などを行っています♪
 
 
  
 

■ スキル
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これは、思考・発想とセンスを
カタチにするための「技術+知識」。
 
 

今回の大学生の皆さんだったら

・図面におこして模型を作るスキル
・プレゼンボードにまとめるスキル
・プレゼンする(話す)スキル

が求められていたと思いますが、
 
 

こども達も同じように

・必要なツール(道具)を使うスキル
・絵を描くスキル
・文字を書くスキル
・話すスキル

などなど。
 
  

つまり、「考えるチカラ」と「センス」を
表現するためのツールと技術。
  

どんなツールがあるか?
どんなアウトプットができるか?
という選択肢と知識を広げていくことも大切ですね。
 
 

場合によっては
算数的・理科的リテラシーも必要。
 
 

必要なスキルを必要なタイミングで
学び、習得し、使っていくことで育めると思います。
 

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考えるチカラだけでも
センスだけでもアウトプットはできないし
 

スキル(技術)だけでも
想いやコンセプトがあるアウトプットはできない。
  

この3つのバランスが大切ですね。
 

バランスよく
考える→アウトプットを一連の流れとして
その間のプロセスを楽しんで
センスも磨く。
 
 

 
まとまりがあるようでないので、
図解にして今度ホームページにアップしよう…