新型コロナウイルスの影響で、小池都知事の発表でも、この土日の外出自粛要請、夜間の不要不急の外出の自粛要請が発表され、東京都だけでなく近隣各県やその他地域でも、外出せずにおうちで過ごす土日になっているかと思います。
 
いつまで続くんだろう…と不安になったり、鬱々とした気持ちになってしまいますが。どうせなら!この状況でどう楽しめるか?を家族で考えて楽しんじゃいましょう!
 
ということで、おうちで遊びを学びに変えよう第4弾は、『質問ゲーム』

 

WiSE KiDS LaBの月イチクラス長岡&新潟LaBでは、毎月はじめのアイスブレイクタイムで『質問ゲーム』をしていました。これが、とにかく盛り上がる!みんな前のめりで「ハイ!ハイ!ハイ!」って手を挙げてくれるんです。

 

ルールは超カンタン。
ひとつのテーマに対して、こども達にいっぱい質問してもらう。
それだけです。

 

 

たとえば「りんごに質問しよう!」だったら

・なんで赤いの?
・どこで買ってきたの?
・何県で作ったりんごなの?
・このりんごは甘いの?
・赤りんごと青りんごがあるのはどうして?

などなど。

 

 

質問することだけが目的なので、ひとつひとつの質問には答えなくてOK。とにかくひたすら質問してもらいます。いろんな角度・視点から「りんご」を見てたくさんの質問を考える。

 

つまり、「りんご」についての知識を得るためではなく「質問力」を育むワークです。

 

質問力とは、良い質問ができる力のこと。

 

質問力を育めると、「自分が理解していないこと」が解かり、問題・課題を発見できるようになります。

 

プログラミング教育が大人気で、「プログラミングは問題解決力を育てる」
と言われていますが、問題解決をするには、まず問題を発見する「問題発見力」が必要です。

 

その次のフェーズとして、的確に発見した問題・課題に対して「じゃあどうやって解決しよう?」を考えることで「問題解決力」が育まれます。なので、『質問ゲーム』は最初フェーズ、ベイビーステップとして
 
・質問力
・問題発見力
 
を楽しみながら遊びながら育む、未就学児でもできちゃうかんたんなワークでもあります。

 

 

たとえば

・10個の質問しよう!
・おもしろい質問をしよう!
・ひとつ質問できたらシール1枚!

 

など、ゲーム感覚を取り入れることでこども達は、楽しみながらいっぱい考えて、工夫して質問をします。LaBでも「ひとつ質問できたらシール1枚!」としたら、もう質問が止まりません!いつもは手を挙げたり、みんなの前で意見を言うのが苦手な子も『質問ゲーム』だといっぱい手を挙げてくれるんです。しかも笑顔で!

 

 

さらには、この「問題発見力」から探求心や好奇心も広がります。

 

 

全部の質問に対しての答えは求めなくてOKですが、「今の良い質問だね!一緒に調べてみようか!」という感じて、いくつかの質問をピックアップして、親子で調べたりすると、今度は、調べる楽しさも育めちゃいます。
 
ぜひぜひ、おうちにあるもので『質問ゲーム』やってみてください♪

 

 

おもちゃ箱の中、引き出しの中、冷蔵庫の中、おうちの中で「テーマ」を見つけるのも楽しいかも。

 

夜ご飯を食べながら「ハンバーグについて質問しよう!」
お散歩しながら「空について質問しよう!」

 

という感じでご家族で楽しんでみてください♪

 

 

ちなみに質問に困ったら、

 

・いつ
・どこで
・誰が
・何を
・どのように(どうやって)

 

を使うことをこどもに提案してみてください!
 
質問の幅が広がり、「良い質問ができる力」を育めますので、試してみてくださいね。